連勝 巨人4-1横浜

 山﨑伊織投手と東投手の先発で始まった今日の試合。巨人が4-1で横浜に勝利しました。山﨑投手が6回途中1失点で2勝目をマーク、大勢投手が5セーブ目をあげました。これで33試合15勝18敗で4位のヤクルトと0.5ゲーム差の5位です。5月のチーム成績は4勝4敗のタイに戻りました。

試合分析

それでは3つのポイントに分けて試合を分析していきたいと思います。

1 山﨑伊織投手6回途中1失点 先発の山﨑投手は前回登板のヤクルト戦に続き、今日も安定したピッチングでした。3回と6回以外はピンチも作らず、失点もホームランの1点だけと先発の役割を十分に果たしてくれました。ホームランを打たれた後満塁のピンチを作りましたが、そこで踏ん張ったのが大きかったですね。好調の横浜打線相手にこのピッチングができるので、セリーグのどの球団にも間違いなく通用するはずです。ローテーションの中心で投げていけるように、この投球を続けていってほしいですね。

2 2・4・5回の得点 今日は2回から5回まで毎イニング得点を挙げた巨人打線。3回の岡本選手の犠牲フライ以外はツーアウトからのタイムリーで得点が生まれています。巨人打線は2アウトからタイムリーで得点を挙げるシーンがあまり見られなかったので、今日は珍しくチャンスを逃さない勝負強い打線の姿が見れた気がします。2アウトからでもタイムリーが生まれると、チームとしても勢いが出てきて投手も乗れる気がしますね。理想的な攻撃だったと思います。

3 中継ぎ陣のピッチング 今日は山﨑選手の後高梨直江三上大江大勢とリレーしましたが、大勢投手以外はヒットを許していません。目線を変えながら、原監督の執念のマシンガン継投で7回8回を抑えました。もちろん固定できるのが一番だと思いますが、形が定まるまでは探りながら形をつくっていくしかないですね。三上投手は2アウトまでは良かったですが、最後の打者の四球がもったいなかったですね。大勢投手は一週間ぶりの登板でしたが、先頭にこそ出塁を許したものの流石の投球でした。安心感が違います。

試合総評

  今日の試合も先発が抑え、打線が先制中押ししながら、主導権を握ってゲームを進めることができました。理想的な試合展開だったといえるでしょう。こういった試合を増やすことで、上位進出できるようになってくると思います。吉川選手丸選手坂本選手が自分のバッティングを取り戻しつつあるように見えましたので、この調子でどんどん成績を上げていってほしいですね。岡本選手の死球は心配ですね。怪我がないことを祈るばかりです。この横浜2連戦は、どっちが首位かわからないようなゲームを展開できました。この調子で次カードの広島戦もどんどん連勝を重ねていきたいです。

明日の試合展望

 明日の試合は東京ドームでの広島戦です。横川投手と大瀬良投手の予告先発となっています。お互いに連勝で迎える試合となりますので、ここでの勝敗でチーム全体の5月の流れが決まってくるくらい大事な3連戦になりそうです。まずはカードの頭、横川投手の好投に期待したいです。全開の広島戦では途中からのピッチングでしたが、無失点に抑えていますので明日も期待できそうです。

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