連勝 巨人5-4横浜

 今日は山﨑伊織投手と東投手の先発で始まりました。結果的には5-4で巨人が勝利しました。勝ち投手は3番手の田中千晴投手で嬉しいプロ初勝利となりました。大勢投手が9セーブ目。チームは44試合で23勝21敗2位横浜を2ゲーム差としました。では試合を細かく見ていきます。

試合分析

1 1、2回の守り 今日先発の山﨑投手でしたが、1、2回と続けて失点します。ホームラン2本と投手の東選手のタイムリーで3失点となりました。全体的に甘い球が多く、悪い日の山﨑投手という感じでした。調子がいい日は目覚ましい投球を披露してくれますが、今日のようにコントロールがイマイチな日にどうやって試合を作っていくか。これからの課題が見つかった試合ですね。ローテーションでまわっているとこういう日もあると思いますが、最低限試合を壊さず4回まで投げてくれた所は、8失点した阪神戦よりかは進歩がみえた点でしょうか。

2 5回の2点と6回の2点 初回に秋広選手のタイムリーで得点を挙げて以降、得点圏での凡退を繰り返した巨人打線でしたが、5回に大城選手の同点ツーランホームラン、6回は吉川選手と坂本選手のタイムリーで2点を挙げました。どの打点も2アウトからの得点になっており、チャンスを逃さない勝負強いバッティングが見られました。打線全体でも今日は13安打を放っており、好調そのもの。中田選手も帰ってきて頼もしさは増すばかりですね。それにしても大城選手は、こういった1本欲しいところで打てる選手になってきましたね。あまり得点圏に強いイメージはありませんが、今年はいいところで本当に打ってくれています。

3 8回の守り 8回は中川投手がマウンドに上がりました。1死こそ取りますが、2塁にランナーを残して降板します。まだまだこういった緊迫した場面での投球は数をこなせていませんので、8回を任せるのは怖いな、という印象でしょうか。そのあとは鈴木投手が登板し、暴投で1点こそ失いますが後続を断ち切るピッチング。本当に頼りになる投手が加入してきましたね。どちらかに固定できれば一番いいのでしょうが、形を作るまではこの形がベストかもしれません。

試合総評

2位の横浜を本拠地に迎えての3連戦3戦目、序盤こそリードを許しましたが、中盤で逆転し中継ぎ陣でリードを守り切る試合となりました。少しずつリードした展開でのチーム全体の安定感が出てきたでしょうか。この調子で勝ちゲームはしっかり勝てるチームになっていって欲しいですね。今日は岡本選手がレフトの守備につきましたが、アウトカウントを間違えタッチアップを許したシーンがありました。チームが勝利したので良かったですが、負けていれかなりズームアップされるシーンだったと思います。チーム事情によりポジションを転々とする難しさはあると思いますが、気をつけて欲しいですね。何はともあれ、明日からの首位阪神との甲子園での試合も好ゲームを期待したいです。

明日の試合展望

明日から甲子園での絶好調5連勝中の首位阪神戦。先発は横川投手と桐敷投手が予告されています。横川投手は前回の阪神戦で5回4失点を喫していますので、明日はしっかりそのリベンジをして欲しいところ。対する阪神の先発は桐敷投手。今シーズン初先発となりますので、初回からしっかりボールを見ながら、先制点を挙げていきたいところですね。桐敷投手が落ち着く前に得点を挙げたいところです。初回の攻防が鍵になる気がします。

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